2014 ディズニーランドに行った
ディズニーランド、学生時代近くに住んでた事があったので、一か月に1回は行ってた事もありました。幼いころから家族と、友人と行く以外にも会社の懇親会や友達の結婚式、デートやら人生何かしらいろいろお世話になりました。
何度行っても大好きディズニーランド。
あまりにも良い天気で写真がうまく撮れていたので(自分内)載せてみました。
雲一つない良い天気
ジー二ー!(横顔)
ジーニー!(遠くから)
クリスマス近かったので
酒飲めて嬉しい
リス(横顔)
私はキャラクターをちゃんと撮ろうと粘らない傾向があるね
一緒に行った友達がみんな大人で酒飲みなので、すぐ休憩して飲む(高い)
普段他の友達と行くときは、休むことなく乗り物に乗りまくりハシャギまくりなので、新鮮だった。まあそれはそれで色々乗りはしたし満足。
夜も更けてきて
はしゃいでる
夜のツリーも綺麗だね
東京に帰ってまた酒を飲んで帰るのでした!楽しかった!
千葉 館山に行って来ました
海の幸を堪能しに千葉の館山に行ってまいりました。
東京から特急で約2時間、館山からはバスで向かいます。
浜のいそっぴ亭さん。
おばちゃんが次々と海鮮を持ってきてくれるので、各々自分達で焼く仕組みです。
こんな素敵な
こんな素晴らしい
幸せ・・
漁港を見ながらこんな美味しい海鮮バーベキューを幸せに食べることができます。
幸せに飲んで食べた後は腹ごなしがてら ちょっと海をぶらぶらしました。
台風が行った後だったので、ちょっと荒れている。が透明で綺麗。
ビールを買い飲みつつ海風に吹かれる。最高。
本日のお宿。
敷地内にコンセプトが違うお風呂が何個も別館にあって、
入っている間は鍵がかけれるので、他の部屋の人は空いてる別のお風呂に入れたりといろいろ嬉しい。広い庭も中庭もあり、飽きない。
こうも並んでると、白雪姫の七人の小人のベットみたいで可愛い。
スーパーで色々買い出しをして、部屋で夕飯。
私はめちゃくちゃ爆睡してしまい、ほぼ宴に参加できていない記憶。悔しい。
2日目
朝食はテラスで
おしゃれな朝ごはん。美味しい。
朝から贅沢。
オシャレで素敵なホテルにお別れ。
帰りに敷地内で採れた野菜をお土産にもらいました。嬉しい。
また海をぶらぶら
途中にあったお寺にお参り。
なんだかんだでお昼ご飯
最&高
海の幸を堪能し館山駅に戻り、また東京に帰るのでした。
楽しかった!海は最高。
誕生日 島根に一人旅に行って来ました。
会社の先輩に飛行機のチケットを貰ったので、せっかくだから誕生日に合わせて前々から行ってみたかった島根の出雲大社に行って来ました。
初島根上陸。初の全行程一人旅です。
しかし台風が来ており天候が超不安。飛行機飛ばなかったらどうしようとドキドキしていましたが、無事東京を飛び立ち島根に到着しました。
おめでたい名前の島根縁結び空港からはバスで出雲大社に向かいます。
ここがかの有名な
入ったら物語がデカい銅像であらわされている。
綺麗な玉を敬う人。
わおー
しっかりとしたしめ縄だーと眺めていたらもっと奥に神社があった。
こっちがメインだった。
さらにしっかりとしたしめ縄が。もう木じゃね。
お馬さんも居た(銅像だけど)
牛さんも。可愛い。
結婚・・したい
出ると敷地内?に色々神社やお土産屋さんがある
石で出来た因幡の白兎(可愛い)を見たりと境内をぶらぶら。
大社を出ると目の前がお土産屋さんになっているので美味しそうな御漬物を買ったりお酒を買ったりガチャガチャをしたり。楽しい。
参道にもお店がチラホラ。この年は出雲の神様が集まる年だったので至る所に張り紙が貼ってありました。
景観を壊さないオシャレなスタバ。
お腹が空いたので、ガイドブックに書いてあったお蕎麦屋さんへ向かいます。
しまねっこ可愛い。
なるほど
出雲そば『かねや』さん
初出雲そば!ガイドブック全然ちゃんと見てないから全部同じ・・?とびっくりした。(そういうものです)美味しかった。あっという間に完食。
お店にはサインがいっぱい。
食べ終わったのでぶらぶらすることに。
国道沿いのおっきな鳥居をくぐったら
黒鳥が飛び降りて来ました。かっこいい・・
出雲阿國像。
テクテク歩いて行くと
今は使われていない旧大社駅に辿り着きました。
これで電車を操作してたんですね。
他にも電車マニアにとったら堪らない展示がたくさん。
全然知らない私でさえ制服とか色々と(おお・・)と思いました。(語弊力2)
駅舎めちゃめちゃかっこいい
ホーム。
今は使われていなので線路に降りれます。
ノスタルジック。
こちらは使われている駅。
隣にお土産屋さんが何件かあって、DAIGOの写真がラベルの日本酒やらお菓子やらをいっぱい買ってホテルのある出雲市駅に向かいます。
このタイプの時刻表は初めて見た。かわいい。
レトロな可愛い電車に乗ります。
乗り換えをして出雲市駅に向かいます。
たまたま乗った電車が可愛かった
車内がしまねの木で出来てる電車。木の香り。ステキ・・
出雲市駅に到着。ショッピングセンターにあったヤマタノオロチのオブジェ。
なんかシュールで良い。
駅の近くにある温泉施設『らんぷの宿』へ。
露天風呂は竹林を見ながら壺湯に入れたり、のんびりできます。凄い良かった。
ホテルに向かうため電鉄出雲市駅へ。
待合室があり5分前ぐらいにホームに行ってようと思って改札に行ったら、駅員さんに写真ですか?ってニコヤカに言われ、撮り鉄に間違われた?もよう。
電車が到着してから改札を抜けるのが普通?みたいでした。
降りるのもよくわからなくて、ドアを開けようとしたら開かなくて開閉ボタンもないし(?)ってなってたら乗客の人らが前から出るんだよーって助けてくれました。恥ずかしい。よそ者丸出し。
ホテルは一人なのに2人部屋。
ビール飲みつつ明日はどこいこっかなーとワクワク就寝。
2日目 玉造温泉と松江
ちょうど良い朝ごはん。
今日は玉造温泉に向かいます。泊まらなくても旅館の温泉に入れるので巡ります。
電車で玉造温泉駅に到着。一緒に降りたおばちゃん達はタクシーに乗って行きました。
最近デブだし歩いて行くかー
のどかすぎる
歩けども歩けども。不安になってきた所でオブジェ発見。駅から結構距離あります。
雨も降ってきた。
アートな何かが現れました。
同じく一人旅の女の子が写真撮りますよーって撮ってくれたりしました。
ここからは川沿いに店や旅館が連なっていて、旅館のお風呂に入ったり、オシャレなお店に行ったりして、可愛い店員さんと話しながら女の子向けな場所なのかなーと思いました。
カメラを置く場所とかも設置されていて、一人旅にはありがたい
ここは、セルフタイマーで自分の写真を撮って、うしろの鳥居が隠れて居なかったら願いが叶うかもしれないらしい
100円でスプレーボトルを買って、自分で入れて化粧水にします。
途中に足湯が有ったので浸かることに。癒される。
次はどこに行こうかな、と思ってたら、松江行きのバスがあることを教えてもらったので、行くことに。
松江駅はちょっとしたデパートとか色々あって、私はなんで出雲市駅に宿を?とちょっと思った。
松江駅からはレイクラインというバスに乗れば1日ぐるっと回って主な観光地を周ってくれます。私は貧乏性な為1日券とか買うと、あまり乗らなかったりして元を取れなかったら少し後悔してしまうめんどくさい性格なので(まあいっか歩けば。全部は見る時間ないし)と1日券は買わず。
適当な場所で降りてお城に行くことに。気が付けば旅行のたびに城に行っているんだけど、実は城好きなのかな・・
ここら辺で雨も上がってきました。晴れ女パワー。(今まで降ってたけど)
階段を上がっていくと
着きました松江城。
私がぼんやりとウロウロしていたため、集団で写真を撮っている団体のおじいちゃんの写真に横切って写ってしまって、しまった!って顔をしたら、いやーかわいい子が写っちゃったなー(やさしさ)もう一回撮ろうかーって言ってくれてめちゃ謝りました。私もそんな粋なこと言える優しいおばあちゃんになりたい・・。
忍者との遭遇
城の中に行って箸を買ったりしてまた外に出てウロウロとしていると、突然忍者が現れて、拙者はこの城に仕える者だ、どこに行くでござるか??とか言われて(う?!)っと思いつつ座れるところに行ってお茶がしたいと言うと、案内するでござる!って言ってくれて暫く忍者と歩きました。道路を渡る時に、鉄の大きな塊(車)が来るので気を付けるでござる!って守ってくれて(好き・・)ってなりました。とてもイケメンだった。この書物(フリーペーパー)に拙者が載ってるでござる!って言われて見せてもらったりしてるうちに到着して建物の前でバイバイしました。最後まで忍者でした。(そりゃそうか)
写真撮ったのに全てスマホ(紛失)で悲しい。
フリーペーパーより。
この忍者の人でした。ありがとうございました!
忍者が連れてきてくれたところ。ここの敷地でお茶ができます。
エヴァは昔1度見たきりだけど、日本刀って出てきたっけ?今思えば見とけば良かった?日本刀よくわからないけど・・
この庭園を眺めながらお茶ができます。さっきの忍者が駆け抜けて行って爆笑した。エンターティナー!
繊細な綺麗な和菓子。幸せ。
歴史館の中も一通り見て、歩いて行くと、お堀めぐりという小船に乗って城廻りを一周できるというところに遭遇。
もっと時間があったら、堀を周りつつ途中で降りて小泉八雲の家や武家屋敷を見て回れたみたいなんですが、5時までだったので、降りずにそのまま1周することに。最終受付に間に合いました。
出発の準備ができるまで待合室で待つ。石ちゃんのサインを眺めてたりしたら呼ばれました。
最終だったのもありお客さんは私と愛媛から来たカップルのみ。
優しい人たちで、仲良くキャッキャしながら乗りました。
これがほんと楽しかった!お堀を保つのもコストも掛かるので潰す案が上がったりもしたらしいんですが、お堀を船で巡ったら楽しいんじゃないかってなってこうなったらしいです。大正解!
橋をくぐる度屋根が降りてきて乗客が寝そべらなきゃならなくて、これが楽しい!共同作業!?全然知らないカップルと大騒ぎしました。
周りは普通の民家だし陽も傾いてきました。
お堀めぐりも終わりカップルとも別れを告げ、せっかくだから陽の沈む良いスポット無いかなーって探していたら美術館の傍の湖がサンセットビューお勧め!ってなっていてバス停で待ってたら、お堀のおばちゃんにバスを待ってたら陽が沈むよ、お客さんなら歩いて着ける!って言われて、ですよね!俺やれますよ!って気分になってきて(体育会系)歩いて行くことに。
そこに行く途中に渡った橋。もうここでいいんじゃね?と一瞬過るけど諦めない(体育会系)
やばいやばい日が沈む!と慌てて行った甲斐もあり、間に合いました。松江の道は任せろ!
いいな・・・家族...(本音)
ここには白兎の像があって何番目かの兎を撫でると願いが叶うとのこと。
もちろん撫でくりまわしました。
無事に陽が沈むのも堪能して、電車で出雲市駅に戻り、前日行った『らんぷ亭』でお風呂に入り、駅前の串カツ屋でたらふく飲み、酔っぱらいながらフラフラと歩いてホテルまで帰るのでした。
酔っぱらいにはありがたい朝ごはん
大快晴!
駅のオブジェ
そして無事東京に戻るのでした。楽しかった!
ベトナムに行ってきた
真夏の暑い中、ベトナムに行って来ました。到着は夜中。
ベトナムの空港はとても綺麗で近代的。
車で迎えに来てもらってホテルに向かいます。
ホテルはこちら。綺麗なホテル。
朝ごはんはホテルのバイキング。美味しい・・。
至る所に換金所が有るので、レートの安いとこを探して換金します。
1万円位有れば全然事足ります。後はクレカがあれば全然大丈夫でした。
これはまだマシな方ですが、噂通りバイクが半端なくて躊躇ったら渡れないし油断したら絶対轢かれると思う。
地元の人のそんなこと無いデスヨ!って言葉を期待して、これ観光客轢かれる人っているんじゃないですか?ってホテル行くときのバスの運転手に聞いたら、轢かれるよ!一日10人ぐらい!って元気に言われて、流れるように轢かれた場合の保険とか病院とかを教えてくれた。
横断歩道なんてあってないようなものだし信号が無いからね・・。
でもちゃんと止まってくれたりもしてくれるから1日ぐらいしたら慣れます。
フランス領だったから建物がフランスっぽい。ここは教会。
ここをを起点にして街を彷徨いまくりました。だいたいどこでも歩いて行ける。
地元の人はこのように道端で食べる人が多い。
ベトナムの地元の人用のスーパー。青々としています。
砂糖・・外国の人はお茶に砂糖を入れがちだと思う
ごはん。生春巻き。私はレモングラスが死ぬほど苦手なことが判明。他の葉っぱは好き。
それ以外は全部美味しかった。
タロイモの何とかとチェー。
友達が、見た目子供の鼻水って感じって言いながら食べてた(保育士)
私が食べてるチェーを虫?ミミズ入ってるみたいに見えるよねって言ってて笑いながら食べた。
ベーベーベー??バーバーバー??どっちー??って最後まで言っていた。
ベトナムにいる間どんな時もずっと飲んでいた。
ベンタイン市場にやって来ました。
食べ物や雑貨等ごちゃごちゃっと売っている大きな市場です。
このようにデカい生魚や
何かの臓物がドーン!とデローン!と売っています。
強烈な匂いですが見て回るの楽しい。
フォトジェニック。赤い。
奥が雑貨屋になってて、お土産を鬼買いしたんだけど、同じ物なのに店によって値段が違い過ぎてて、吟味してたら店のおばちゃんがすごい力で腕を掴んできて、高くないよ!安いよ!!って怒る?から、笑いながら喧嘩して値切って買いました。楽しい。
夜に食べたコムタン。美味しかった。
この後マッサージ受けに行こー!ってなったんだけど凄い勢いのスコールでビックリした。傘が破れるかと思った。中々止まないのでタクシーでマッサージへ。もうメロメロ。大体日本円にして6000円しないぐらいで2時間やってくれます。
結構いろいろ買い過ぎたので荷物を置きに一旦ホテルに戻ることに。
あちらこちらで工事をしています。シャネルだとかブランドの店がいっぱいでデパートが多いので、綺麗なトイレには困らない感じで有り難い。
昼間に行ったベンタイン市場に。また雰囲気が変わって楽しい。
中には入れなくなっています。
外に食べ物や雑貨屋さんなどの屋台が連なっていて、楽しく飲んで食べたけど足下ネズミやゴキが駆け抜けて行きました。
日本語のおむすびが売っていました。さすがファミマ。
しかし、観光客もいっぱいいる表側は全然大丈夫なんだけど、ちょっと路地を行くと地元の子供がわらわら出てきてギブミーマネーって言ってくる感じなので、そこまで危険って訳ではないけど、夜はあんまり近づかない方が良いんだろうなって思った。
夜のライトアップ。ここはベトナムの市役所。
ディオールに張り付くトカゲとそれを嬉しそうに激写する友達。
まだまだ飲み足りなくてホテルの近場で飲むことに。日付も変わるよ。
友達は地元の何とかって酒が飲みたいってずっと言ってて、店に行くたびに店員に聞いてたんだけど、どうやら家庭で作る?酒で、今はあんまり飲んでる人が居ないんだとか言われていた。何なのか
どうでもいいけど凍らせ過ぎじゃね?速攻溶けてたけど。
2日目 メコン川クルージング
昨日のうちに予約していた(通りかかった謎のビル内に入っていたツーリスト会社)メコン川クルーズへ。指定されていたホテルの前でバスを待つ。
柄×柄の難しいスタイルを着こなす子供を見てたら、ホットドックを異常に頭に乗せた男が近づいてきてて、一緒に待っていた他の日本人に俺を撮るか?って言って撮らせて、写真に撮るならホットドックを買えと言って買わされていた。(私たちは2人して異様な雰囲気を察知する能力だけは長けているので堂々と断る)
とかなんとかやってたらバスが来たのでいざ出発。
これってさーペットボトルホルダーだよね?
この輪っかだけで支えるのかー。極力無駄をそぎ落とした仕組みなのかなープラッチック削減かなーとか言いながら差し込んだら
どう考えても入らなくて爆笑。ベトナムを舐めていた
車窓は楽しい
一旦休憩のためバスを降ろされる。
結構どこにでもハンモックがあって地元の人はご飯食べたらハンモックでひと眠りしてから仕事を再開するそうです。
ハンモックが気に入りすぎて千円で売っているのを買おうと本気で思ったけど、よく考えたらどこに吊るすんだって思い留まった
再度バスに乗りメコン川に向かいます
この犬は狛犬的なシーサー的何かなのかな、かわいいな
結構な山の中で、友達がずっと蛭に噛まれる話をしてきて死ぬほど怖かった
ウェルカムフルーツ
何かが始まる予感を感じて見てみると
おじいちゃんたちの演奏が
綺麗なお姉さんが出てきて歌ってくれました
ちなみにお手洗いは思ったよりは綺麗でした
ついにメコン川に乗り出します
こんな感じの屈強な地元の人が漕ぎ出してくれます
めちゃんこ楽しい
暑いので傘を貸してくれます
川を抜けボードを降りて歩いてたらどちゃくそに雨が降って来ました。
全然降りてて良かった。沈没するトコだった。
そしてお昼ご飯です。
ワイルドな魚の登場
イケメンのお兄さんがさばいてくれます
美味しかった・・・
凄い可愛くて懐こいワンちゃんの登場にテンションが上がる
子犬も居た。かわいい
兄弟なのか親子なのか分からないけど子犬を構うと、さっきの子がやきもちを焼いて邪魔してくるのが凄い可愛い。
ハチミツで作るキャラメル?の精製を見せられる
結構楽しい
Oh・・・・
まんまとお買い上げ。私はリップとハチミツを購入。
虫は苦手だけど爬虫類は割と好き
巻きつけて写真を撮りました。めちゃめちゃ腕舐められた
ぎょえー
私はこれはちょっと遠慮した。ハチミツは好きなくせにね!ハチミツの唾液は・・
今度は20人ぐらい乗れる船に乗ってメコン川を遊覧します。
雨が本降りになってきた。
雨がそのまま吹き込んできます。
カッパが配られて無料かと思ったら20円位取られました。
どんな素材で出来てんだって位動くたびに破れて楽しい。
屋根を伝って水を直接浴びてしまうので傘でガードだ!
後ろのお姉さんの絶望感
船が辿り着いたのはお寺でした
にこやか。
細かい・・(語弊力2)
また街にバスで戻って食べたフォー。
チェーン店みたいでした。美味しかった。
レモングラスは抜きましたが美味しかった
この後、市場で謎の木で出来たキーホルダーとか値切って買ったり、買い物して、しこたま飲んでホテルに戻って眠ってたら友達が突然起きだして、探していた酒が諦めきれない!探してくる!飲んでくるね!って元気に出て行きました。
眠すぎて夢現に(なんかあったら即迎えに行こう)と思いながらスマホ繋がるとこにいなよー!って爆笑しながら送り出しました。
帰ってこなかったらどうしようと思ったけど無事に帰ってきて良かった。
結局酒は見つからなかったらしい。
空港に向かいます。時間・・
爆睡する友達
飛行機内で私も爆睡
体どんな仕組み??!って驚かれて写真に撮られていた
長年の深夜高速バスで鍛えられた体の柔らかさ
どうでもいいけど機内で飲んだ美味しくなかったビール。他のは美味しかったからよい
ホテルの人が朝ごはんに持たせてくれました。日本に帰ってから食べたら、何も付けていのにパンがめちゃくちゃ美味しくて、フランスの名残・・と思った
おみやげ。楽しかったー!
直島 再上陸失敗日記
タイトルで全てを言ってしまっていますが、直島に再上陸失敗日記です。
2011年に行った直島の火祭りが楽しすぎた為、今年また行こう!と別の友達と夜行バスで岡山に向かったのですが、地獄のような台風が直撃。岡山まで通常の倍の時間かかって到着しました。
お久しぶりの桃太郎一行。
着いたのは昼頃。お昼ご飯はビビンバ。お腹が空き過ぎて駅ナカで。
私はスマホを失くして友達に問い合わせしてもらい、バスの中に置いてきていることが判明。バス会社に保管してもらえることに。ほんとに凄い丁寧な対応でした。ウィラートラベル大好き!!!
可愛いバス。
何だかんだで雨も小降りになってきて、まあ大丈夫じゃね?って言いながら電車で港に向かったのですが、変な謎の虫が車内飛び込んできて夢中になってたら乗り越してしまい、引き返そうにも次は1時間後。
いやいや私らまだまだ若いぜ、歩こうぜ!ってなり元気に歩いたら、靴がぐしょぐしょになって何故か2人して靴が壊れました。(しかしお互い気い使いのため直ぐに言い出せず後から判明)
地方のマンホールの蓋って可愛い。
そして何とか港に着いたのですが、風が吹き荒れ海は荒れ狂い、港に居たおっちゃんに今日は船出んよ!!って叫ばれて、こりゃ無理じゃん!!ってなって爆笑。明るい性格の2人。
仕方がないので戻って岡山でブラブラすることに。
岡山市内に居る予定が無かったので何処に行ったらいいか分からず、ぶらぶら。
辿り着いたお好み焼き屋の『もり』ここがほんとに大正解!
死ぬほど美味しかったかきおこ。
他にパクおこ(パクチーのお好み焼き)もあってめちゃくちゃ美味しかった。
このでっかいしし唐が美味しすぎて、東京に帰ってきてから取り寄せた。
なにより岡山の日本酒やご当地のビールが豊富。店の全種類の酒を飲んでしまった。
宿を島で予約していたため、急遽泊まれるホテルを確保することに。
私はスマホが無い為友達におんぶにだっこ。すまないね・・
写真が何故か無いけど、何とかちょっと高めの老舗の旅館に泊まれることに。
女将のショーとかある旅館でなかなか素敵だった。(旅館の名前は不明)
行きは送迎バスが終わってて、真っ暗な山の中を歩いて向かいました。
朝は送迎バスで駅まで送ってくれるので、旅館に泊まった知らん人らとワイワイしながら送ってもらいました。
取りあえず岡山・・観光地は・・?城か・・?ってなって岡山城の近くの公園へ。
派手な私
そしてここでも酒を飲む我々。
なんのこっちゃ!素敵じゃないか!何処にいるんだ!って探したけど居ませんでした。
そしてフラフラと入ったオシャレなカレー屋さん。
ショウガが効いたスパイシーなオシャレなカレー。
東京で買ったらこんなに安く買えないよ!!ってなって絶対帰りに買おうって言っていたのに忘れてしまった。今でも悔やまれる。
そしてまた来てしまった、お好み焼き屋さん『もり』
2日連続。お店の人に2人共はちゃめちゃ酒強すぎますねと言われながら帰りのバスまで店の酒を飲み続けるのでした。バスの中で飲むビールや日本酒もしっかり店から買いました。
なんか可愛いお酒も飲みました。たぶんこの店の全種類の酒を飲んだ。
岡山の『もり』に酒を飲みに行った旅行でした。
しかし楽しかったです。
吉祥寺の小鳥カフェとパレタス、鷹匠カフェに行ってきた。
吉祥寺というか三鷹にある、KOTORI CAFEに行って来ました。
鳥が入っているガラス越しにお茶を飲むカフェでした。
もっと触れるかと思っていたんですが、三鷹店は触れませんでした。
表参道にある小鳥カフェは、触れるらしいです。
友達は欲求不満になって別の日に一人で表参道の店舗に行ってました。
めっちゃ狭いけど、結構ずっと見ていられる。可愛いい。
コーヒーを頼むと可愛いクッキーが付いてきます。
三鷹 鷹匠カフェ
ちなみにこの日ではないけど、去年行った鷹匠カフェも載せます。
話を聞いたら、ここにいる子たちは、猛禽類を飼っている人が仕事とか行く間にこのカフェに預けているんだそうです。
飼っている人達にとってはありがたいことだなあと思った。
この子は店の中に居て、店の人に触っていいか確して触らせてもらいました。おとなしくてかわいい。
吉祥寺 パレタス
出来たばかりの為、割と並びました。
いっぱい有りすぎて迷う。
私が選んだのは、バーナーで炙って出してくれました。写真はデータ破損の為無いですが・・。
友達が頼んだアイス。おしゃれー
高いけど(1個で500円~ぐらい)食べてみる価値はあると思います。
荻窪 鳥カフェ と吉祥寺をふらふらしました。
吉祥寺 井の頭公園
いい天気の日、友達と吉祥寺をふらふらしました。
吉祥寺に行くと必ずと言っていい程買うソーセージとビールを購入して井の頭公園へ
この後太陽に照らされて貧血で倒れるという大イベント付です。迷惑をかけました。
荻窪 小鳥カフェ
荻窪にある小鳥カフェへ。
放鳥タイムが16時からあるらしく、それを狙って行くことに。
おしゃれで可愛い店。
時間が来ると放鳥タイムです。
ちゃんと手に止まってくれてめちゃくちゃ可愛い。
お客さんは自分に止まってくれた鳥にうっとり。鳥がなかなか来ない隣の席の子供に渡してあげたり、みんなが優しい。
洗い物をしているお店の人の手に乗って水浴びしていたり、鳥との生活に夢が膨らむ。
こんな乙女な時間を過ごした後はいつも通りめちゃめちゃ飲んで帰りました。